今年は移籍もしてシーズン前は順調にトレマをこなしていたが、

いざ、シーズンに入った途端に坐骨神経痛からの

お尻から太もも裏にかけての

肉離れ。。。

いい感じでチームにも慣れこれからって時に。

前半は棒に振りそうだが、心折れずに

リハビリをしながら、頑張っていこう。

全国大会を目指して酒を断ち、食生活を見直したが

数年前の鎖骨を折ってからというもの、

何かしらの影響が続いている。

いろんなところに身体に無理が響いているのであろう。

今年度も後輩に東海大会優勝の全国大会は譲ったが、

来年度こそは。

ただ、基本は元気よく楽しくやれればいいのだけれど。

　会社としては、売上、利益の確保はもちろんのこと、

　客先への品質、保証、スムーズな対応に臨機応変を加え、

　社内においては、従業員への給与や満足度を。

　そのためには、体制づくりや改善改変に取り組み、

　社内外問わずに新たなチャレンジを行っていきます。

　新規開拓、従業員の意識改革、さらに高みを目指して。

　やらずに後悔するよりもやって失敗から学ぶことの方が大きい。

　これぐらいでとか、どうせとか、このぐらいはは、

　半分逃げであり諦めと同じである。

　やるからには大きな壁が待ち構えているかもしれないが、

　しっかりとした計画や動機付けをもって心折れずにやり続ければ

　乗り越えた先にはとてつもない経験が待っている。

　それを繰り返すことによって結果や実績がついてくる。

　中身のないもの、薄っぺらいものは、どこかで破綻するし、　

　簡単に見透かされ、小さいものになってしまう。

　逆に大見栄をきったのなら、それを本物に変えてしまうかである。

　できなければ単なるピエロになってしまう。

　自らもった目標を現実か夢か見栄で終わらすかは、

　全ては自分自身にかかってくる。

　いい手本がMLBプレイヤーの大谷選手である。

　目先にこだわらずに先の大きな夢に向かって、

　今、やるべきことやらなければいけないことを見極めて

　信念をもって貫き通す。

　他人の妬みやひがみや言葉、状況等は気にしない。

　自分がどうあるべきかどうしなければいけないのかである。

　認めてもらうには何事においても結果が一番になる。