年末(回顧1)
2024.12.02 : お知らせ
今年ももう早いことで、あと一ヶ月を切ってしまいました。
今年も一年いろいろとありました。
・組織、会社内の改革
精神的にやられている社員の健康面を考慮した配置転換
新規社員の採用
従業員教育プログラムの見直し
やる気のある従業員への職種や各種展示会やカリキュラムへの参加
会社内の設備、内装等の見直し
客先との情報交換や新規顧客開拓
協力工場とのさらなる向上を目指すための情報交換やタイアップならびに顧客開拓
ともあれ、物価上昇に毎年のように強制的な賃金上昇だけでなく
税制改革や社会保険等の見直しによる来年度以降のさらなるコストアップ
による圧迫。
より一層の改革や業務の効率化に品質改善を行い、顧客からのさらなる
信用信頼度を上げていく。
ただ、ちまたでは、国民よりも外国人への優遇政策(税金等をはらってない、
日本に来て間もないのに健康保険や生活保護等を使えたり、簡単に免許が発行等)
国民の税金で外国人を養って、それでお金がないからもっとお金(税金を)って
感じで矛盾してる気がするよ。
子育て支援においても外国籍の方にもってなんで?
外国籍の方も犯罪や不法入国等で強制退国となると子が家族が人権がって騒ぐけど
犯罪等を犯しているわけだし、そもそも根本が間違ってる気がする。
よく中国人の日本での医療費であったり税金逃れであったり免許問題に事件事故等
なぜ、もっと政治家やマスコミ等は報道しないのだろう?
SNSではいっぱい問題視されでているのに。
国会って、ある意味日本国を経営していく経営陣みたいなもので総理大臣は社長
みたいなものと思う。
経営が悪ければ緊縮財政を行うのはわからないでもない。
ただし、経営陣の給与等の見直しも行うしボーナス等も削減される。
会社の規定やルール等も不備や矛盾等があれば見直さなければならない。
それが経営陣に対して苦しくなるものでも。
そのかわり経営が好景気となり結果が出れば、その都度、それなりの報酬が
もらえる。
私はずっともらえていないが。
もちろん規定でボーナスはもともとない。
薄給でまずは会社や従業員が先であると考えているためである。