日々精進して、人として作業者として経営者として

いろんなことを学び努力をして一歩一歩ステップアップしています。

時には苦渋の決断や鬼と化して叱責教育することも。

お客様が何を望んでいるのか

会社方針としてどのように進めていくのか

仕事を作業をこなしていくのか

日々考えさせながらフォローをし進める。

さらにはスピードも重要で考えさせることが大切ですが

時には考えを押し付け進めるべきことも必要である。

達成した時や前向きに行動や変化した時には

褒め称え次に生かして進めれるようにフォローも重要。

お客様からのお褒めは仕事量であったり、

次につながるような新たな仕事であったり、

言葉でなく信用信頼関係でと考え、

部下や仲間や従業員には

笑顔や言葉であったり日々の接し方での信頼関係であると考える。

かっこいい言葉や立派なシステムや凄いことは

できませんが、

表面だけでなく身の丈に合った中身のある

ともなった活動を続けていきます。

弊社としても今は大転換期もであり、

かなりの重大な決断を迫られながらも

将来につながるステップアップを実行すべき時にある。

コロナで戦争で人件費や公共料金、税金等が高騰する中、

厳しい状況ではありますが、

これを好機とにらんで

ステップアップし挑戦していきます。

お客様から必要とされる会社であり続ける。

学生の頃は日々勉強して、定期的なテストという感じでしたが、

社会人になれば、日々勉強であり、日々テストである。

日々勉強は、関係のあることから全く関係のないとは言い切れませんが、

社会情勢であったり、雑学であったりと幅広く学ぶことが多々ある。

また、テストは随時行われるし、お客様からの突発的なテストが

やってくることも。

やってはいけないことが知ったかぶりであったり、

見栄をはってしまったり大きく見せすぎてしまうことである。

そして中身が薄いことが一番問題になってしまう。

できないならできない、わからないならわからないと

素直に聞いたり確認することが大事。

さらには、そこからどのようにして挽回してやれるようにするか。

できないこと、できなかったことをいかにして行えるようにするか。

小手先であったり、やってるつもりであったりは、どこかで負担や

剥がれや崩落して、信用信頼を落としてしまうことに繋がる。

素直にいうことによってリスク回避はできるが、その程度と思われてしまうため、

早期の挽回や対応フォローが必要であり、

お客様に安心して頂くことが次へと繋がると考える。

どのようにして対応していくかもテストでありそのための勉強もテスト。

学生さん以上に大変です。